10/16 小笠原藩国旅行3時間目 (1)
小笠原藩国旅行3時間目です。
2時間目から続く
<今回の参加人物一覧>
http://suzume28.web.fc2.com/ge/syoukai.html
<注釈一覧>文中の(注○)から一覧の該当注釈にリンクしています
http://suzume28.web.fc2.com/ge/chu.html
芝村 : では3時間目いいかしら。
イク : 皆揃いました、よろしくお願いいたします>芝村さん
/*/
芝村 : 岩田:「温泉は、ハンターのロマンです」 (注54)
玄霧@バンバイク : 「浪漫です」
影法師 : 「靴下っ。靴下っ」
芝村 : 善行:「それにしても、本当に僕の元部下に似ていますね」 (注55)
芝村 : 岩田:「ソウデスネ」
玄霧@バンバイク : 「ははは、ソウデスネ」
雅戌 : 「到着。付いてない人はいませんね」
黒霧 : 「僕は普通に温泉につかります」
猫野和錆 : 「・・・(覗かせんぞ)」
雅戌 : 「(あー、そういう理解か。うん)」
イク : 「ハハハ・・・」
猫野和錆 : 「ははは、皆普通に温泉を楽しもう、普通にな」 (注56)
玄霧@バンバイク : 「世の中には似てる人が3000人はいるラシイデスヨ」
黒霧 : 「(混浴だったらいいのにー)」
睦月 : 「あはは・・・(工藤さんはどうするんだろう)」
影法師 : 「むっちゃんってどっちに入れんのさ(確信」 (注57)
大島海豚 : 「似た人は、何人もいるそうじゃないですかw」
夜継@キツネ仮面 : 「♪♪(温泉に浮かべる用の酒を準備中)」
雅戌 : 「じゃあ、とりあえず一度部屋に行ってから、その後温泉で集合?
(空ii白)温泉は混浴だっけ、男女別だっけ?」
イク : 「うん、楽な格好になりましょうー」
睦月 : 影法師を殴る
(空白)「それは乙女の秘密だ(マテ」
黒霧 : 「睦月ちゃんは乙女だったんですね」
睦月 : 「ジョークです。そこ突っ込まないで」
影法師 : 「そんな面白い設定を見逃せるかげばぁっ」
黒霧 : 「イクさん、睦月さんの乙女発言を藩国広報に載せます。はい、これ原稿(素早く)」
芝村 : 英吏と香川は並んですでに温泉だ。
雅戌 : 「嫌がらせ禁止」
アポロ : ∑はやっ
雅戌 : 仲いいなあ。
芝村 : 二人で下手な歌歌っている。
黒霧 : 温泉に行く。僕もつかる。
イク : 「了解!放送は任せといて・・!」
睦月 : 工藤さんはどうしてますか?
雅戌 : 英吏がここまで気楽に付き合ってる相手って、源しか知りませぬ。
黒霧 : 「温泉……溶けますー」
(空白)(力なくだらけていく)
猫野和錆 : よし、僕もついていきましょう。正直疲れているので温泉は本当に恋しい
夜継@キツネ仮面 : 「かけ湯してから入ってくださいねーー」
大島海豚 : 「さてと、この宿には、遊戯場ないかな?」
芝村 : 英吏たちは1時間前くらいからはいっているよ。 (注58)
玄霧@バンバイク : 「まぁまぁ、善行さん。風呂はいって飲みますか?
(空i 白)出てから飲みますか?今のみますか?」
芝村 : 卓球場はある
雅戌 : 「走っちゃだめだからなー」
猫野和錆 : ストップ。
影法師 : 「これはやるしかないんじゃないですか(ぁ<卓球」
アポロ : 「女性陣も、部屋にいって温泉に入りましょうかー」
大島海豚 : おお
黒霧 : 「温泉、お好きなんですか?」(のんびりと)>英吏さん、香川さん
夜継@キツネ仮面 : 「(ニコニコしながら酒を差し出す)」
玄霧@バンバイク : ごそごそとラムと清酒とビールを用意する
イク : 「おちゃー、おかしー」
猫野和錆 : (皆はどうするのだろう)
玄霧@バンバイク : ちゃんぽんもいいとこだな
大島海豚 : 「卓球場か、参謀の卓球の海豚ぼくの血がうなる。」
夜継@キツネ仮面 : 桶にクラッシュコ氷詰めてスタンバってます
芝村 : 工藤は気分悪いといって部屋で寝ている。
雅戌 : なるほど。
芝村 : 善行は日本酒を買ってる。
芝村 : 嬉しそうだ。
玄霧@バンバイク : 浴衣め。いや、真意は別かもしれん
芝村 : (今日、のんでばっかり)
アポロ : たのしそうだなあ>のんでばかり
玄霧@バンバイク : 「あれですか、お盆用意しましょうか善行さん。やりますか温泉酒」
玄霧@バンバイク : どうやら自分がやりたいらしい
影法師 : 「ふっ、吏族卓球の影法師の血も滾ったりしないかなぁと」
大島海豚 : 「だれか、勝負しませんか?」
(空ii 白)(卓球の素振りしながら)
睦月 : 「・・・・僕、工藤さんとこ行って来ますね」と皆に行って部屋に行きます
雅戌 : 「あー。酒チームは酒か。じゃあ……僕らは」
玄霧@バンバイク : 「睦月くんヘイ」
睦月 : 「?」
玄霧@バンバイク : と、ラムネをシュート
夜継@キツネ仮面 : 「冷でも温カンも大丈夫ですよー、日本酒~♪」
睦月 : キャッチします
イク : 工藤さんはおんなのこと同じ部屋ですか?
玄霧@バンバイク : 「もっていってあげんさい」
雅戌 : 「うん。行ってらっしゃい。何かあったら呼んで。手伝う」
玄霧@バンバイク : 「気分だけでも」
大島海豚 : 「影さん、いいますね。」(メラメラ)
睦月 : 「はい、ありがとうございます」
影法師 : 「今だけはノリで。買ったら靴下貰います(ぇ」
猫野和錆 : 「藩王、ビールください」
芝村 : ええ。工藤は女の子の部屋だね。
玄霧@バンバイク : 「イェァ。瓶でどうぞ」
黒霧 : 睦月さんならどっちでも問題なし。
睦月 : ラムネ持って工藤さんのいる女の子の部屋に移動します。
夜継@キツネ仮面 : 「あ、睦月さん行ってらっしゃい~(と、冷えたグラスを投げる)」
玄霧@バンバイク : シュート
雅戌 : 睦月さんなら入れるね。 (注59)
大島海豚 : 「いいですよ、さっきの屋台かった、危ない靴下つけましょう。」
芝村 : 善行は夜継を見た。
雅戌 : 「よし、フロ行きましょうフロ」 (注60)
猫野和錆 : (顔面ブロック。受け取る)
アポロ : 「ああ、じゃあ百華さんの看病は睦月さんにまかせて、私たちは温泉いきません?」>イクさん
夜継@キツネ仮面 : 「?(ニコっと小首かしげます)」
玄霧@バンバイク : 「フロ行きましょうフロ、ってどっかできいたな」 (注61)
芝村 : 善行:「一緒にはいりたいのはやまやまですが」
(空i i 白)(にっこり)
(空ii 白)「一応別々みたいですね」
黒霧 : さて、風呂から上がろう……として、体が動かないことに気付く。(湯あたり)
猫野和錆 : 「こう、温泉宿で飲むビールってどうしてこうおいしいんでしょうね」(ニコニコ
夜継@キツネ仮面 : 「あれ?僕男ですよ(ニコニコ)」<PL設定
雅戌 : 「部屋で全裸になったりはしませんよ」
夜継@キツネ仮面 : 違う、PC設定男です
睦月 : さっと戸をあけて中に入って行きますー
(空白)「工藤さん、大丈夫ですか?」
玄霧@バンバイク : 「温泉宿、というエッセンスは全てを強化する」
影法師 : 流石夜継さん、この展開を読んでたっ
アポロ : 「月子さんは・・・どこかな、お風呂入るかな?」
玄霧@バンバイク : このためにピドポのまなかったのか (注62)
大島海豚 : 「買ったお店では、名前出せない人言っていましたから、
(空 白)きっと商品いいじゃないかな?」>影法師さん
影法師 : 「最高ですね。出来れば誰の物かの記載がほしかったところですが(ごごごごご」
雅戌 : 「てと。和錆、フロ行くよ。それとも君も飲む?」
芝村 : 善行:「それは・・・失礼。うっかり恋しかけました」
芝村 : 善行:「じゃあ、いきましょうか」
夜継@キツネ仮面 : ちがうっ!男のままで善行さんとは一緒にいたいのー。結婚よりも一緒なのー
玄霧@バンバイク : 「恋しちゃってもいいんじゃないかしら」
玄霧@バンバイク : 「ゲラゲラゲラ」
猫野和錆 : 「いや、お風呂いこうか。」
大島海豚 : 「スイトピーとか、舞とか、言っていたような。」>すごい (注63)
イク : うわあい
黒霧 : 「(温泉でぶくぶく言いながら沈んだ)」
影法師 : 「どっちも殺されるじゃないですかっ!?」
雅戌 : 「あいよ。じゃあ行こう」
夜継@キツネ仮面 : 「恋でもいいですよ(ニコニコ、ピコピコ)」
芝村 : ちなみにクイーンは女湯にいる。
影法師 : 「前者は劉ではじまって輝で終わる人で」 (注64)
睦月 : クイーンっ
雅戌 : 「2文字しかないじゃんさ」
猫野和錆 : (じゃあ月子さんもそこに決定ですね。)
夜継@キツネ仮面 : 「では、サクサクいきましょうか」
睦月 : 部屋に入りましたけど、工藤はどうしていますでしょうか?
アポロ : 「くいーん!お風呂いきましょう!」(イクさんひっぱり
玄霧@バンバイク : 「月はでているかー」
大島海豚 : 「それだけ、危ない靴下なんですよ。」
イク : 「うん!いっしょにおふろー」
猫野和錆 : 「どうしたい、藩王?」
芝村 : 工藤はいないねえ>睦月
イク : 「工藤さんも睦月さんあとでねー!」
影法師 : 「そう言う意味で危ない靴下(ごごごごご」
夜継@キツネ仮面 : 「・・・どっかで聞いたことあるような」<月は
芝村 : ざぱあという音はする。
睦月 : 「あれ・・・・・工藤さんはどこに?」
(空ii白)部屋風呂とかもあるんでしょうか?
玄霧@バンバイク : 「月見酒はよい」
黒霧 : レッツゴー睦月さん(人ごと)
夜継@キツネ仮面 : つつー、と氷入り桶を浮かべます
芝村 : 月子は裸でクイーンに抱きついている。嬉しそう
雅戌 : (和錆さんはきっと今壊れた。
影法師 : イケイケ僕等のワサビーム
アポロ : 「あ、月子さんいいですねー、あったまってねー」
(空iii白)(男湯に聞こえるように(お風呂に入ります
猫野和錆 : いくか!! (注65)
玄霧@バンバイク : 覗くのは男の罪
玄霧@バンバイク : ソレを許さないのは女の罪
猫野和錆 : ま、まてえおまえら!w
玄霧@バンバイク : と、だれかがいってた
黒霧 : 罪なんだろうか
夜継@キツネ仮面 : 藩王に大きいピンを渡しつつ
(空ii 白)「髪括っておかないと濡れるよ?」
睦月 : 「・・・・工藤さん どこ行ったんだろ・・・」
(空 白)音のした方に向かいます
玄霧@バンバイク : 「構わぬ。熱血技能があれば直ぐ乾く」 (注66)
(空 i 白)※そんなもんでもなかろう
芝村 : 部屋風呂はないけど、近くに家族風呂はあるね。
夜継@キツネ仮面 : と、自分の髪をアップでひと括りー (注67)
玄霧@バンバイク : ほほう
睦月 : 成程
玄霧@バンバイク : いくか、睦月どの
雅戌 : 「ぁー。極楽」
(空白)温泉中です。
玄霧@バンバイク : 生きて帰ってこいよ・・・
影法師 : 「は、むっちゃんが何か困ってる思念波だしてる(ぇ」 (注68)
睦月 : い、行きます とりあえず家族風呂に向かいます
黒霧 : 後で屍くらい拾ってあげる>睦月さん
猫野和錆 : 「そうだねえ・・・(手元にマッドのAEDを置きつつ」 (注69)
猫野和錆 : 「染み渡るよ・・・徹夜はするもんじゃない・・・」
大島海豚 : 「イワッチ送るものですが、いきますよ。」>影法師
夜継@キツネ仮面 : 「はい、雅戌さんも」<ピン渡し
雅戌 : 「どうもー。じゃあ、ちょっとだけ」
雅戌 : (酒はつい飲みすぎる癖があるので
影法師 : 「いや、行かん方がいいでしょう。たぶんきっとめいびー」
影法師 : 「は、ごめん。なんかまざった(ぁ」
芝村 : 岩田と善行は並んで歌ってる。酒も飲んでる。
黒霧 : (とりあえず風呂で湯あたりしてぶっ倒れてる黒霧)
芝村 : 英吏と善行は歌合戦中
玄霧@バンバイク : 一緒に混じります>歌
雅戌 : 「ぜつぼうーとかなしーみのー」
黒霧 : その歌を歌ってのぞきに行ったら撤退できなくなるのかしら(え) (注70)
猫野和錆 : (湯当たりはこわいんだぞ)
(空ii i白)「黒霧さん、しっかりしろ?!(お湯からひっぱりあげる」
大島海豚 : 面白そうなので、とりやめて、見に行きます
夜継@キツネ仮面 : 歌を聴きつつメロディを鼻歌で歌ってます
アポロ : (あーなんかいい歌が聞こえるううう~(お風呂中
玄霧@バンバイク : 「ここでバンバンジーの主題歌ですよ。皆知ってる?バンバンジー」
雅戌 : 「知りません」 (注71)
黒霧 : 「うん、体が動かん。またやってしまった……きゅう」
影法師 : 「アイドントノー」
猫野和錆 : 「しらねえな(同行者まで裏切る」 (注72)
大島海豚 : 一緒に、歌います。
睦月 : 「工藤さーん? どこですかー?」
(空白)家族風呂の辺りに声をかけながら近付いていきます
夜継@キツネ仮面 : 藩王にお湯かけます
玄霧@バンバイク : 「ギャー」
大島海豚 : 「さぁ、♪、知りませんよ♪~」
夜継@キツネ仮面 : 「ほら、注いであげるから♪」
芝村 : 工藤はあわてて浴衣を胸に当てた。
イク : 「あったかいのは、いいですねー」
芝村 : 月子は並んでクイーンと風呂に入っている。
芝村 : 嬉しそう
睦月 : 「わっ、あっ・・・入ってたんですか」後ろを向きます
雅戌 : 「ちにきーをーてんにゆぅめをー ふんふふふふふふんふふふんふふーん」
(空ii白)途中で歌詞を覚えてないのを誤魔化します。
玄霧@バンバイク : 「ちぇー、ねっけつさいっきょ~」 (注73)
アポロ : 「でも湯あたりしないようにね、月子さんも、大丈夫?」
猫野和錆 : (PCな中の様子はわからんが、PL的にはよかったなあ、楽しそうで。本当に)
睦月 : 「すいません。気分が悪いと聞いたので心配になって」
黒霧 : 「(湯あたりは恐ろしいぞーとくらくらしながら念波を送る)」>アポロさん
アポロ : (何か念をキャッチ)
(空i 白)「うむ、気をつけよう…」
夜継@キツネ仮面 : みんなの開いてきたお猪口・グラスに酒を足していきます
イク : 「月子ちゃん、肌きれいー!」
玄霧@バンバイク : 「おうおう、ご返杯っと」
芝村 : 善行:「ありがとう」
芝村 : 月子は照れて下を見ている。
夜継@キツネ仮面 : 「(真っ赤になりながら)いえいえーw」
影法師 : 「(こういう時お酒の目ないって悲しいよね!(遠い目)」
アポロ : 「ふふふ、皆で背中流し合おうか?」
玄霧@バンバイク : 「女湯もたのしそうだのう」
睦月 : 「えと・・・・・・工藤さん?」工藤のほうを見ます
雅戌 : 「(そういうな。後ちょっとじゃないか)」
夜継@キツネ仮面 : 「・・・覗くなよ」
黒霧 : 「(というか悲しくない影法師さんなんて影法師さんじゃない)」
玄霧@バンバイク : 「フフフ。サテ、ドウカシラネ」
黒霧 : 「さすがはんおー。懲りないですね。」 (注74)
黒霧 : 「また警備に追いかけ回されたいんですか」
猫野和錆 : 「(AEDのスイッチをオートに。Ready)」
芝村 : 工藤:「こないで」
芝村 : 声は、小さい
猫野和錆 : 「普通に温泉を楽しもうな、普通に。(ニコ」 (注75)
夜継@キツネ仮面 : 「フフフ(クラッシュ氷を投げました)」
玄霧@バンバイク : 「フフフ」
影法師 : 「つまり僕は永遠にネガティブスイッチ要れてればいいデスカ。そうですか」
雅戌 : 「でも、まあ……日頃の疲れが取れるよね……」
(空ii白)ずぶぶぶぶ。と湯に沈みます。少ししたら浮きます。
睦月 : 「あ、アレだ 上がったら言って下さい。僕も後で入りますんで、
(空ii白)後ラムネ持って来ましたから上がったあとで飲んで下さい それじゃ!」
玄霧@バンバイク : 回避回避回避
睦月 : ラムネだけ置いて家族風呂の辺りから立ち去ります
アポロ : (クイーンも洗っちゃえ)
夜継@キツネ仮面 : 「ッ!何のっ!!(クラッシュ固めた氷を投げました)」
玄霧@バンバイク : スゥェーバックで回避回避
睦月 : 「はぁ・・・ヤバイヤバイ・・・・何か色々ヤバイ(ドキドキ」
(空白)女部屋に戻って寝転がってます
猫野和錆 : 「癒されるねえ・・・>雅戌君」
玄霧@バンバイク : 「ハッハッハ、氷がなくなるぞう」
夜継@キツネ仮面 : 「ギギギギギッッッ!!」
雅戌 : 「近所迷惑になったら後でしますからねー。王様よ」
雅戌 : 「干します」
芝村 : 香川:「平和ですね」
玄霧@バンバイク : 「俺は何もしてないんだがなぁ」
雅戌 : 「全く。うー」
猫野和錆 : 「そうですねー・・・」
(空ii i白)(といいつつ香川さんの傍に
夜継@キツネ仮面 : 「!?(干す」に反応して大人しくなりました)」
イク : 「男湯は楽しそうだなー」
雅戌 : 「うぁー。極楽過ぎて泣けてきた」 (注76)
夜継@キツネ仮面 : 「うー、ゴメンなさい・・・」
アポロ : 「色々聞こえてきますね・・」>男湯
黒霧 : 「隣の庭はなんとやらというやつですよ」(イクさんに念波)
猫野和錆 : 「超小声で)あの・・・月子さん、気にしてましたか」
影法師 : 「このあと仕事が待ってるぜ(みょんみょんみょんと雅やんに電波」
雅戌 : 「ぐう」
黒霧 : 「そっちはそっちでクイーンにもふもふするといいよ」(イクさんに念波)
芝村 : 月子:「すみません。口下手で・・・」
夜継@キツネ仮面 : 冷酒手酌で大人しく飲みます。
アポロ : 「いやいや、私も結構口下手でねー・・・クイーンかわいいね~」>月子さん
芝村 : 香川:「偽りの平和だと思いますか」
玄霧@バンバイク : 「まぁ、風呂はいねぇ」
イク : 「念派キャッチ!)うむ、おんなのこはおんなのこらしく・・・」
芝村 : 善行:「偽りでも休日は休日です」
芝村 : 英吏:「ああ」
玄霧@バンバイク : 「偽りなら偽りじゃなくすればいいんじゃないっすかね」
イク : 「わーい、アポロさんやわらかいー」
玄霧@バンバイク : と、ぼへーっと
猫野和錆 : (ううむ、いかん、そういう流れだったのか。退散)
雅戌 : 「そう、ですね」
夜継@キツネ仮面 : 「偽りも突き通せば本当になりますよー」
睦月 : 「今頃皆楽しんでるのだろうな・・・(ゴロゴロ」
雅戌 : 「ああ、何はなくとも」
夜継@キツネ仮面 : クビグビ呑みつつ
雅戌 : 「岩田さん、善行さん、香川さん、それに芝村さん」
アポロ : 「∑何がやわらかいとー!えいやー!」(反撃>イクさん
猫野和錆 : 「嘘が本当になるように・・・か。」
雅戌 : 「今までありがとう。これからも、宜しくお願いします」
黒霧 : 「時には、いっぱい休日が訪れたときに何をしたいか考えないと、未来が見えなくなりますー」
(空i白)(もう一度お湯につかりながら)
芝村 : 香川:「英吏さんは」
猫野和錆 : 「手の匂いをかぎつつ)薬くせえのは・・・どうしようないな。嫌いな手だ」
芝村 : 英吏:「今憲兵だ。それ以上は聞くな」
猫野和錆 : 「こんなときくらい温泉のにおいになればいいのに。」
雅戌 : なるほど。
芝村 : 香川:「金髪の人、恋人ですか。」 (注77)
影法師 : 「とりあえず卓球でもしようぜ(みょんみょんみょんむっちゃんに(ぇ」
玄霧@バンバイク : 「匂いかがなきゃいいんじゃね」
芝村 : 英吏、沈んだ。
玄霧@バンバイク : 「ゲラゲラゲラゲラ」>恋人
アポロ : しずんどる(笑
黒霧 : 「英吏さんが沈んだー! 湯あたり?」
大島海豚 : 「そうですね。」
雅戌 : 「いいなあ、恋人いる人はー」
玄霧@バンバイク : 「中々上手い仕返しですね」
イク : 「たのしそうだー」
黒霧 : 「和錆さん、急患です!」
夜継@キツネ仮面 : 英吏目掛けてクラッシュ氷投げます
(空ii 白)「のぼせるぞー」
猫野和錆 : 「ちげえねえwまあ一本どうだ藩王(おぼんにのっけておかんをすー」
大島海豚 : カックン×2
猫野和錆 : 「どこに!?主訴は!?病歴は?!」
玄霧@バンバイク : 「熱燗もいいのう」
黒霧 : 「英吏さんが湯あたりだそうです。」
芝村 : 英吏:「まあまて、俺はそこまでひどいことには」
雅戌 : 「ヘイ落ち着け」
黒霧 : 「あるいは欲求不満」
芝村 : 香川:「お母さんににてますもんね。金髪だし」 (注78)
芝村 : 英吏はまた沈んだ。
雅戌 : 「(! 香川は、知ってるんだ。 そうか、熊本も金髪だっけ)」
黒霧 : 香川さんってすごい人なんですねー。
(空白)(沈んでいく英吏さんを見つつ)
猫野和錆 : 「はっ)そ・・・そうだった・・・ここは温泉。温泉なんだ(すーっと沈む」
イク : 「・・・ラブ話だ・・・」
玄霧@バンバイク : 「英吏さんにはアポロさんを是非ともよろしくしてやって欲しいものですが。
(空ii 白)そうですか、あの金髪の人のほうが・・・」 (注79)
夜継@キツネ仮面 : 桶のクラッッシュ氷を全部英吏の上に落とします
(空ii 白)「だから、のぼせるって・・・」
芝村 : 英吏:「あれは!」
芝村 : 香川:「あれは?」
雅戌 : 「あれは?」
大島海豚 : 「そういえば、影法師さん、風呂場メンバー 上手くいってますか?」
(空i 白)(返し、返されの攻防中)
黒霧 : 「つまりアポロさんを金髪にすればいいんですか……」
芝村 : 英吏は友情を考えた
芝村 : 英吏:「なんでもない。いっとくが、最近は茶色でいいと思っている」
雅戌 : 遠い目をします。いつだって男友達なんてのはそういうものだと思っています。
影法師 : 「さあ、どうでしょう(返し返され以下略」
雅戌 : あ、アポロさんは茶色ですよ! 髪!
猫野和錆 : 「アポロさん、茶髪ですもんね」
黒霧 : 「アポロさんに茶色の念波を送ります」
玄霧@バンバイク : 「茶色ですか。なぁ雅やん。アポロさん茶色だよな」
アポロ : 「というか、そろそろお風呂から出ますか、月子さんも、クイーンも、イクさんもー」
イク : 「逃げだな・・・(沈みます」
黒霧 : 僕もあがろう。
雅戌 : 「皆の心がシンクロしたのを、僕は知っている。ええ、そうですとも」
玄霧@バンバイク : 「あの子をヨロシクお願いします。是非に是非に」
アポロ : (よかった、思いあまって脱色しようかと・・・)(念受け取り (注80)
夜継@キツネ仮面 : 「温カンになっちゃいますが、大丈夫ですか?」<善行さんに振り向きつつ
雅戌 : 「玄霧さん、なんだか親父みたいですよー」
猫野和錆 : 「(お頼み申す、お頼み申す!)」
大島海豚 : 「短い休みですが、楽しんでくれたら、いいですね。」(スラッシュ)」
黒霧 : 「いやー、湯あたりするまでじっくりつかったぞー」
玄霧@バンバイク : 「藩国の娘は俺の娘じゃー」(酔っ払い
芝村 : クイーンはあがってぶるぶるして水気を飛ばしている
雅戌 : か、可愛すぎる。
イク : 「フフフ、でも僕はおんなのこの味方なので)上がるかな、月子ちゃん!」
芝村 : わーと月子が抱きついてる
アポロ : ふいてあげよう>クイーン
玄霧@バンバイク : クイーンっ・・・
夜継@キツネ仮面 : 「藩王はパパだから既に親父ですよw」
影法師 : 「まあ、楽しめてそうですから、問題ないです(リターン」
睦月 : 「テレビでも見るかなぁ」カチカチっと部屋のテレビを付けてみる
猫野和錆 : (全然うらやましくないぞ、本当だ)
黒霧 : 睦月さんだらだらだなぁ。
アポロ : (パパ、いろいろありがとう、と念送り)
影法師 : 頑張れ僕等のワサビーム
雅戌 : 「……結局、睦月さんがどっちのフロ入ったかわかんないままだ!」
玄霧@バンバイク : いけいけ僕らのワサビーム
夜継@キツネ仮面 : 家族風呂は混浴かと
黒霧 : ではとことこと部屋の方に戻ってみる。男部屋にはさすがに誰もいないかしら。
アポロ : 「月子さんの髪も、乾かしてあげるね、サラサラでいいなあ」
イク : 「うん、きれいだねー、月子ちゃん可愛いね」
大島海豚 : 「そうですね、ぼくは、皆の笑顔みれれば、十分でし」(返し)
芝村 : みんなが上がると、男湯の前で工藤が立ってた。
睦月 : 「猫特集かー 猫可愛いなぁ・・・・(ボヘー」
(空白)テレビをボケーッと見ている (注81)
雅戌 : 「あれ、おや?」
芝村 : 香川は白い目で英吏を見ている。
雅戌 : 上がったものとします。
黒霧 : 誰もいなかったので戻ってみよう。風呂場の方に。
アポロ : 月子さんや私たちは上がったあと、どんな服装でしょう?浴衣ですか?
黒霧 : 「あ、みんなあがってる」
3時間目(2)に続く↓
http://blogiri.at.webry.info/200711/article_11.html
2時間目から続く
<今回の参加人物一覧>
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芝村 : では3時間目いいかしら。
イク : 皆揃いました、よろしくお願いいたします>芝村さん
/*/
芝村 : 岩田:「温泉は、ハンターのロマンです」 (注54)
玄霧@バンバイク : 「浪漫です」
影法師 : 「靴下っ。靴下っ」
芝村 : 善行:「それにしても、本当に僕の元部下に似ていますね」 (注55)
芝村 : 岩田:「ソウデスネ」
玄霧@バンバイク : 「ははは、ソウデスネ」
雅戌 : 「到着。付いてない人はいませんね」
黒霧 : 「僕は普通に温泉につかります」
猫野和錆 : 「・・・(覗かせんぞ)」
雅戌 : 「(あー、そういう理解か。うん)」
イク : 「ハハハ・・・」
猫野和錆 : 「ははは、皆普通に温泉を楽しもう、普通にな」 (注56)
玄霧@バンバイク : 「世の中には似てる人が3000人はいるラシイデスヨ」
黒霧 : 「(混浴だったらいいのにー)」
睦月 : 「あはは・・・(工藤さんはどうするんだろう)」
影法師 : 「むっちゃんってどっちに入れんのさ(確信」 (注57)
大島海豚 : 「似た人は、何人もいるそうじゃないですかw」
夜継@キツネ仮面 : 「♪♪(温泉に浮かべる用の酒を準備中)」
雅戌 : 「じゃあ、とりあえず一度部屋に行ってから、その後温泉で集合?
(空ii白)温泉は混浴だっけ、男女別だっけ?」
イク : 「うん、楽な格好になりましょうー」
睦月 : 影法師を殴る
(空白)「それは乙女の秘密だ(マテ」
黒霧 : 「睦月ちゃんは乙女だったんですね」
睦月 : 「ジョークです。そこ突っ込まないで」
影法師 : 「そんな面白い設定を見逃せるかげばぁっ」
黒霧 : 「イクさん、睦月さんの乙女発言を藩国広報に載せます。はい、これ原稿(素早く)」
芝村 : 英吏と香川は並んですでに温泉だ。
雅戌 : 「嫌がらせ禁止」
アポロ : ∑はやっ
雅戌 : 仲いいなあ。
芝村 : 二人で下手な歌歌っている。
黒霧 : 温泉に行く。僕もつかる。
イク : 「了解!放送は任せといて・・!」
睦月 : 工藤さんはどうしてますか?
雅戌 : 英吏がここまで気楽に付き合ってる相手って、源しか知りませぬ。
黒霧 : 「温泉……溶けますー」
(空白)(力なくだらけていく)
猫野和錆 : よし、僕もついていきましょう。正直疲れているので温泉は本当に恋しい
夜継@キツネ仮面 : 「かけ湯してから入ってくださいねーー」
大島海豚 : 「さてと、この宿には、遊戯場ないかな?」
芝村 : 英吏たちは1時間前くらいからはいっているよ。 (注58)
玄霧@バンバイク : 「まぁまぁ、善行さん。風呂はいって飲みますか?
(空i 白)出てから飲みますか?今のみますか?」
芝村 : 卓球場はある
雅戌 : 「走っちゃだめだからなー」
猫野和錆 : ストップ。
影法師 : 「これはやるしかないんじゃないですか(ぁ<卓球」
アポロ : 「女性陣も、部屋にいって温泉に入りましょうかー」
大島海豚 : おお
黒霧 : 「温泉、お好きなんですか?」(のんびりと)>英吏さん、香川さん
夜継@キツネ仮面 : 「(ニコニコしながら酒を差し出す)」
玄霧@バンバイク : ごそごそとラムと清酒とビールを用意する
イク : 「おちゃー、おかしー」
猫野和錆 : (皆はどうするのだろう)
玄霧@バンバイク : ちゃんぽんもいいとこだな
大島海豚 : 「卓球場か、参謀の卓球の海豚ぼくの血がうなる。」
夜継@キツネ仮面 : 桶にクラッシュコ氷詰めてスタンバってます
芝村 : 工藤は気分悪いといって部屋で寝ている。
雅戌 : なるほど。
芝村 : 善行は日本酒を買ってる。
芝村 : 嬉しそうだ。
玄霧@バンバイク : 浴衣め。いや、真意は別かもしれん
芝村 : (今日、のんでばっかり)
アポロ : たのしそうだなあ>のんでばかり
玄霧@バンバイク : 「あれですか、お盆用意しましょうか善行さん。やりますか温泉酒」
玄霧@バンバイク : どうやら自分がやりたいらしい
影法師 : 「ふっ、吏族卓球の影法師の血も滾ったりしないかなぁと」
大島海豚 : 「だれか、勝負しませんか?」
(空ii 白)(卓球の素振りしながら)
睦月 : 「・・・・僕、工藤さんとこ行って来ますね」と皆に行って部屋に行きます
雅戌 : 「あー。酒チームは酒か。じゃあ……僕らは」
玄霧@バンバイク : 「睦月くんヘイ」
睦月 : 「?」
玄霧@バンバイク : と、ラムネをシュート
夜継@キツネ仮面 : 「冷でも温カンも大丈夫ですよー、日本酒~♪」
睦月 : キャッチします
イク : 工藤さんはおんなのこと同じ部屋ですか?
玄霧@バンバイク : 「もっていってあげんさい」
雅戌 : 「うん。行ってらっしゃい。何かあったら呼んで。手伝う」
玄霧@バンバイク : 「気分だけでも」
大島海豚 : 「影さん、いいますね。」(メラメラ)
睦月 : 「はい、ありがとうございます」
影法師 : 「今だけはノリで。買ったら靴下貰います(ぇ」
猫野和錆 : 「藩王、ビールください」
芝村 : ええ。工藤は女の子の部屋だね。
玄霧@バンバイク : 「イェァ。瓶でどうぞ」
黒霧 : 睦月さんならどっちでも問題なし。
睦月 : ラムネ持って工藤さんのいる女の子の部屋に移動します。
夜継@キツネ仮面 : 「あ、睦月さん行ってらっしゃい~(と、冷えたグラスを投げる)」
玄霧@バンバイク : シュート
雅戌 : 睦月さんなら入れるね。 (注59)
大島海豚 : 「いいですよ、さっきの屋台かった、危ない靴下つけましょう。」
芝村 : 善行は夜継を見た。
雅戌 : 「よし、フロ行きましょうフロ」 (注60)
猫野和錆 : (顔面ブロック。受け取る)
アポロ : 「ああ、じゃあ百華さんの看病は睦月さんにまかせて、私たちは温泉いきません?」>イクさん
夜継@キツネ仮面 : 「?(ニコっと小首かしげます)」
玄霧@バンバイク : 「フロ行きましょうフロ、ってどっかできいたな」 (注61)
芝村 : 善行:「一緒にはいりたいのはやまやまですが」
(空i i 白)(にっこり)
(空ii 白)「一応別々みたいですね」
黒霧 : さて、風呂から上がろう……として、体が動かないことに気付く。(湯あたり)
猫野和錆 : 「こう、温泉宿で飲むビールってどうしてこうおいしいんでしょうね」(ニコニコ
夜継@キツネ仮面 : 「あれ?僕男ですよ(ニコニコ)」<PL設定
雅戌 : 「部屋で全裸になったりはしませんよ」
夜継@キツネ仮面 : 違う、PC設定男です
睦月 : さっと戸をあけて中に入って行きますー
(空白)「工藤さん、大丈夫ですか?」
玄霧@バンバイク : 「温泉宿、というエッセンスは全てを強化する」
影法師 : 流石夜継さん、この展開を読んでたっ
アポロ : 「月子さんは・・・どこかな、お風呂入るかな?」
玄霧@バンバイク : このためにピドポのまなかったのか (注62)
大島海豚 : 「買ったお店では、名前出せない人言っていましたから、
(空 白)きっと商品いいじゃないかな?」>影法師さん
影法師 : 「最高ですね。出来れば誰の物かの記載がほしかったところですが(ごごごごご」
雅戌 : 「てと。和錆、フロ行くよ。それとも君も飲む?」
芝村 : 善行:「それは・・・失礼。うっかり恋しかけました」
芝村 : 善行:「じゃあ、いきましょうか」
夜継@キツネ仮面 : ちがうっ!男のままで善行さんとは一緒にいたいのー。結婚よりも一緒なのー
玄霧@バンバイク : 「恋しちゃってもいいんじゃないかしら」
玄霧@バンバイク : 「ゲラゲラゲラ」
猫野和錆 : 「いや、お風呂いこうか。」
大島海豚 : 「スイトピーとか、舞とか、言っていたような。」>すごい (注63)
イク : うわあい
黒霧 : 「(温泉でぶくぶく言いながら沈んだ)」
影法師 : 「どっちも殺されるじゃないですかっ!?」
雅戌 : 「あいよ。じゃあ行こう」
夜継@キツネ仮面 : 「恋でもいいですよ(ニコニコ、ピコピコ)」
芝村 : ちなみにクイーンは女湯にいる。
影法師 : 「前者は劉ではじまって輝で終わる人で」 (注64)
睦月 : クイーンっ
雅戌 : 「2文字しかないじゃんさ」
猫野和錆 : (じゃあ月子さんもそこに決定ですね。)
夜継@キツネ仮面 : 「では、サクサクいきましょうか」
睦月 : 部屋に入りましたけど、工藤はどうしていますでしょうか?
アポロ : 「くいーん!お風呂いきましょう!」(イクさんひっぱり
玄霧@バンバイク : 「月はでているかー」
大島海豚 : 「それだけ、危ない靴下なんですよ。」
イク : 「うん!いっしょにおふろー」
猫野和錆 : 「どうしたい、藩王?」
芝村 : 工藤はいないねえ>睦月
イク : 「工藤さんも睦月さんあとでねー!」
影法師 : 「そう言う意味で危ない靴下(ごごごごご」
夜継@キツネ仮面 : 「・・・どっかで聞いたことあるような」<月は
芝村 : ざぱあという音はする。
睦月 : 「あれ・・・・・工藤さんはどこに?」
(空ii白)部屋風呂とかもあるんでしょうか?
玄霧@バンバイク : 「月見酒はよい」
黒霧 : レッツゴー睦月さん(人ごと)
夜継@キツネ仮面 : つつー、と氷入り桶を浮かべます
芝村 : 月子は裸でクイーンに抱きついている。嬉しそう
雅戌 : (和錆さんはきっと今壊れた。
影法師 : イケイケ僕等のワサビーム
アポロ : 「あ、月子さんいいですねー、あったまってねー」
(空iii白)(男湯に聞こえるように(お風呂に入ります
猫野和錆 : いくか!! (注65)
玄霧@バンバイク : 覗くのは男の罪
玄霧@バンバイク : ソレを許さないのは女の罪
猫野和錆 : ま、まてえおまえら!w
玄霧@バンバイク : と、だれかがいってた
黒霧 : 罪なんだろうか
夜継@キツネ仮面 : 藩王に大きいピンを渡しつつ
(空ii 白)「髪括っておかないと濡れるよ?」
睦月 : 「・・・・工藤さん どこ行ったんだろ・・・」
(空 白)音のした方に向かいます
玄霧@バンバイク : 「構わぬ。熱血技能があれば直ぐ乾く」 (注66)
(空 i 白)※そんなもんでもなかろう
芝村 : 部屋風呂はないけど、近くに家族風呂はあるね。
夜継@キツネ仮面 : と、自分の髪をアップでひと括りー (注67)
玄霧@バンバイク : ほほう
睦月 : 成程
玄霧@バンバイク : いくか、睦月どの
雅戌 : 「ぁー。極楽」
(空白)温泉中です。
玄霧@バンバイク : 生きて帰ってこいよ・・・
影法師 : 「は、むっちゃんが何か困ってる思念波だしてる(ぇ」 (注68)
睦月 : い、行きます とりあえず家族風呂に向かいます
黒霧 : 後で屍くらい拾ってあげる>睦月さん
猫野和錆 : 「そうだねえ・・・(手元にマッドのAEDを置きつつ」 (注69)
猫野和錆 : 「染み渡るよ・・・徹夜はするもんじゃない・・・」
大島海豚 : 「イワッチ送るものですが、いきますよ。」>影法師
夜継@キツネ仮面 : 「はい、雅戌さんも」<ピン渡し
雅戌 : 「どうもー。じゃあ、ちょっとだけ」
雅戌 : (酒はつい飲みすぎる癖があるので
影法師 : 「いや、行かん方がいいでしょう。たぶんきっとめいびー」
影法師 : 「は、ごめん。なんかまざった(ぁ」
芝村 : 岩田と善行は並んで歌ってる。酒も飲んでる。
黒霧 : (とりあえず風呂で湯あたりしてぶっ倒れてる黒霧)
芝村 : 英吏と善行は歌合戦中
玄霧@バンバイク : 一緒に混じります>歌
雅戌 : 「ぜつぼうーとかなしーみのー」
黒霧 : その歌を歌ってのぞきに行ったら撤退できなくなるのかしら(え) (注70)
猫野和錆 : (湯当たりはこわいんだぞ)
(空ii i白)「黒霧さん、しっかりしろ?!(お湯からひっぱりあげる」
大島海豚 : 面白そうなので、とりやめて、見に行きます
夜継@キツネ仮面 : 歌を聴きつつメロディを鼻歌で歌ってます
アポロ : (あーなんかいい歌が聞こえるううう~(お風呂中
玄霧@バンバイク : 「ここでバンバンジーの主題歌ですよ。皆知ってる?バンバンジー」
雅戌 : 「知りません」 (注71)
黒霧 : 「うん、体が動かん。またやってしまった……きゅう」
影法師 : 「アイドントノー」
猫野和錆 : 「しらねえな(同行者まで裏切る」 (注72)
大島海豚 : 一緒に、歌います。
睦月 : 「工藤さーん? どこですかー?」
(空白)家族風呂の辺りに声をかけながら近付いていきます
夜継@キツネ仮面 : 藩王にお湯かけます
玄霧@バンバイク : 「ギャー」
大島海豚 : 「さぁ、♪、知りませんよ♪~」
夜継@キツネ仮面 : 「ほら、注いであげるから♪」
芝村 : 工藤はあわてて浴衣を胸に当てた。
イク : 「あったかいのは、いいですねー」
芝村 : 月子は並んでクイーンと風呂に入っている。
芝村 : 嬉しそう
睦月 : 「わっ、あっ・・・入ってたんですか」後ろを向きます
雅戌 : 「ちにきーをーてんにゆぅめをー ふんふふふふふふんふふふんふふーん」
(空ii白)途中で歌詞を覚えてないのを誤魔化します。
玄霧@バンバイク : 「ちぇー、ねっけつさいっきょ~」 (注73)
アポロ : 「でも湯あたりしないようにね、月子さんも、大丈夫?」
猫野和錆 : (PCな中の様子はわからんが、PL的にはよかったなあ、楽しそうで。本当に)
睦月 : 「すいません。気分が悪いと聞いたので心配になって」
黒霧 : 「(湯あたりは恐ろしいぞーとくらくらしながら念波を送る)」>アポロさん
アポロ : (何か念をキャッチ)
(空i 白)「うむ、気をつけよう…」
夜継@キツネ仮面 : みんなの開いてきたお猪口・グラスに酒を足していきます
イク : 「月子ちゃん、肌きれいー!」
玄霧@バンバイク : 「おうおう、ご返杯っと」
芝村 : 善行:「ありがとう」
芝村 : 月子は照れて下を見ている。
夜継@キツネ仮面 : 「(真っ赤になりながら)いえいえーw」
影法師 : 「(こういう時お酒の目ないって悲しいよね!(遠い目)」
アポロ : 「ふふふ、皆で背中流し合おうか?」
玄霧@バンバイク : 「女湯もたのしそうだのう」
睦月 : 「えと・・・・・・工藤さん?」工藤のほうを見ます
雅戌 : 「(そういうな。後ちょっとじゃないか)」
夜継@キツネ仮面 : 「・・・覗くなよ」
黒霧 : 「(というか悲しくない影法師さんなんて影法師さんじゃない)」
玄霧@バンバイク : 「フフフ。サテ、ドウカシラネ」
黒霧 : 「さすがはんおー。懲りないですね。」 (注74)
黒霧 : 「また警備に追いかけ回されたいんですか」
猫野和錆 : 「(AEDのスイッチをオートに。Ready)」
芝村 : 工藤:「こないで」
芝村 : 声は、小さい
猫野和錆 : 「普通に温泉を楽しもうな、普通に。(ニコ」 (注75)
夜継@キツネ仮面 : 「フフフ(クラッシュ氷を投げました)」
玄霧@バンバイク : 「フフフ」
影法師 : 「つまり僕は永遠にネガティブスイッチ要れてればいいデスカ。そうですか」
雅戌 : 「でも、まあ……日頃の疲れが取れるよね……」
(空ii白)ずぶぶぶぶ。と湯に沈みます。少ししたら浮きます。
睦月 : 「あ、アレだ 上がったら言って下さい。僕も後で入りますんで、
(空ii白)後ラムネ持って来ましたから上がったあとで飲んで下さい それじゃ!」
玄霧@バンバイク : 回避回避回避
睦月 : ラムネだけ置いて家族風呂の辺りから立ち去ります
アポロ : (クイーンも洗っちゃえ)
夜継@キツネ仮面 : 「ッ!何のっ!!(クラッシュ固めた氷を投げました)」
玄霧@バンバイク : スゥェーバックで回避回避
睦月 : 「はぁ・・・ヤバイヤバイ・・・・何か色々ヤバイ(ドキドキ」
(空白)女部屋に戻って寝転がってます
猫野和錆 : 「癒されるねえ・・・>雅戌君」
玄霧@バンバイク : 「ハッハッハ、氷がなくなるぞう」
夜継@キツネ仮面 : 「ギギギギギッッッ!!」
雅戌 : 「近所迷惑になったら後でしますからねー。王様よ」
雅戌 : 「干します」
芝村 : 香川:「平和ですね」
玄霧@バンバイク : 「俺は何もしてないんだがなぁ」
雅戌 : 「全く。うー」
猫野和錆 : 「そうですねー・・・」
(空ii i白)(といいつつ香川さんの傍に
夜継@キツネ仮面 : 「!?(干す」に反応して大人しくなりました)」
イク : 「男湯は楽しそうだなー」
雅戌 : 「うぁー。極楽過ぎて泣けてきた」 (注76)
夜継@キツネ仮面 : 「うー、ゴメンなさい・・・」
アポロ : 「色々聞こえてきますね・・」>男湯
黒霧 : 「隣の庭はなんとやらというやつですよ」(イクさんに念波)
猫野和錆 : 「超小声で)あの・・・月子さん、気にしてましたか」
影法師 : 「このあと仕事が待ってるぜ(みょんみょんみょんと雅やんに電波」
雅戌 : 「ぐう」
黒霧 : 「そっちはそっちでクイーンにもふもふするといいよ」(イクさんに念波)
芝村 : 月子:「すみません。口下手で・・・」
夜継@キツネ仮面 : 冷酒手酌で大人しく飲みます。
アポロ : 「いやいや、私も結構口下手でねー・・・クイーンかわいいね~」>月子さん
芝村 : 香川:「偽りの平和だと思いますか」
玄霧@バンバイク : 「まぁ、風呂はいねぇ」
イク : 「念派キャッチ!)うむ、おんなのこはおんなのこらしく・・・」
芝村 : 善行:「偽りでも休日は休日です」
芝村 : 英吏:「ああ」
玄霧@バンバイク : 「偽りなら偽りじゃなくすればいいんじゃないっすかね」
イク : 「わーい、アポロさんやわらかいー」
玄霧@バンバイク : と、ぼへーっと
猫野和錆 : (ううむ、いかん、そういう流れだったのか。退散)
雅戌 : 「そう、ですね」
夜継@キツネ仮面 : 「偽りも突き通せば本当になりますよー」
睦月 : 「今頃皆楽しんでるのだろうな・・・(ゴロゴロ」
雅戌 : 「ああ、何はなくとも」
夜継@キツネ仮面 : クビグビ呑みつつ
雅戌 : 「岩田さん、善行さん、香川さん、それに芝村さん」
アポロ : 「∑何がやわらかいとー!えいやー!」(反撃>イクさん
猫野和錆 : 「嘘が本当になるように・・・か。」
雅戌 : 「今までありがとう。これからも、宜しくお願いします」
黒霧 : 「時には、いっぱい休日が訪れたときに何をしたいか考えないと、未来が見えなくなりますー」
(空i白)(もう一度お湯につかりながら)
芝村 : 香川:「英吏さんは」
猫野和錆 : 「手の匂いをかぎつつ)薬くせえのは・・・どうしようないな。嫌いな手だ」
芝村 : 英吏:「今憲兵だ。それ以上は聞くな」
猫野和錆 : 「こんなときくらい温泉のにおいになればいいのに。」
雅戌 : なるほど。
芝村 : 香川:「金髪の人、恋人ですか。」 (注77)
影法師 : 「とりあえず卓球でもしようぜ(みょんみょんみょんむっちゃんに(ぇ」
玄霧@バンバイク : 「匂いかがなきゃいいんじゃね」
芝村 : 英吏、沈んだ。
玄霧@バンバイク : 「ゲラゲラゲラゲラ」>恋人
アポロ : しずんどる(笑
黒霧 : 「英吏さんが沈んだー! 湯あたり?」
大島海豚 : 「そうですね。」
雅戌 : 「いいなあ、恋人いる人はー」
玄霧@バンバイク : 「中々上手い仕返しですね」
イク : 「たのしそうだー」
黒霧 : 「和錆さん、急患です!」
夜継@キツネ仮面 : 英吏目掛けてクラッシュ氷投げます
(空ii 白)「のぼせるぞー」
猫野和錆 : 「ちげえねえwまあ一本どうだ藩王(おぼんにのっけておかんをすー」
大島海豚 : カックン×2
猫野和錆 : 「どこに!?主訴は!?病歴は?!」
玄霧@バンバイク : 「熱燗もいいのう」
黒霧 : 「英吏さんが湯あたりだそうです。」
芝村 : 英吏:「まあまて、俺はそこまでひどいことには」
雅戌 : 「ヘイ落ち着け」
黒霧 : 「あるいは欲求不満」
芝村 : 香川:「お母さんににてますもんね。金髪だし」 (注78)
芝村 : 英吏はまた沈んだ。
雅戌 : 「(! 香川は、知ってるんだ。 そうか、熊本も金髪だっけ)」
黒霧 : 香川さんってすごい人なんですねー。
(空白)(沈んでいく英吏さんを見つつ)
猫野和錆 : 「はっ)そ・・・そうだった・・・ここは温泉。温泉なんだ(すーっと沈む」
イク : 「・・・ラブ話だ・・・」
玄霧@バンバイク : 「英吏さんにはアポロさんを是非ともよろしくしてやって欲しいものですが。
(空ii 白)そうですか、あの金髪の人のほうが・・・」 (注79)
夜継@キツネ仮面 : 桶のクラッッシュ氷を全部英吏の上に落とします
(空ii 白)「だから、のぼせるって・・・」
芝村 : 英吏:「あれは!」
芝村 : 香川:「あれは?」
雅戌 : 「あれは?」
大島海豚 : 「そういえば、影法師さん、風呂場メンバー 上手くいってますか?」
(空i 白)(返し、返されの攻防中)
黒霧 : 「つまりアポロさんを金髪にすればいいんですか……」
芝村 : 英吏は友情を考えた
芝村 : 英吏:「なんでもない。いっとくが、最近は茶色でいいと思っている」
雅戌 : 遠い目をします。いつだって男友達なんてのはそういうものだと思っています。
影法師 : 「さあ、どうでしょう(返し返され以下略」
雅戌 : あ、アポロさんは茶色ですよ! 髪!
猫野和錆 : 「アポロさん、茶髪ですもんね」
黒霧 : 「アポロさんに茶色の念波を送ります」
玄霧@バンバイク : 「茶色ですか。なぁ雅やん。アポロさん茶色だよな」
アポロ : 「というか、そろそろお風呂から出ますか、月子さんも、クイーンも、イクさんもー」
イク : 「逃げだな・・・(沈みます」
黒霧 : 僕もあがろう。
雅戌 : 「皆の心がシンクロしたのを、僕は知っている。ええ、そうですとも」
玄霧@バンバイク : 「あの子をヨロシクお願いします。是非に是非に」
アポロ : (よかった、思いあまって脱色しようかと・・・)(念受け取り (注80)
夜継@キツネ仮面 : 「温カンになっちゃいますが、大丈夫ですか?」<善行さんに振り向きつつ
雅戌 : 「玄霧さん、なんだか親父みたいですよー」
猫野和錆 : 「(お頼み申す、お頼み申す!)」
大島海豚 : 「短い休みですが、楽しんでくれたら、いいですね。」(スラッシュ)」
黒霧 : 「いやー、湯あたりするまでじっくりつかったぞー」
玄霧@バンバイク : 「藩国の娘は俺の娘じゃー」(酔っ払い
芝村 : クイーンはあがってぶるぶるして水気を飛ばしている
雅戌 : か、可愛すぎる。
イク : 「フフフ、でも僕はおんなのこの味方なので)上がるかな、月子ちゃん!」
芝村 : わーと月子が抱きついてる
アポロ : ふいてあげよう>クイーン
玄霧@バンバイク : クイーンっ・・・
夜継@キツネ仮面 : 「藩王はパパだから既に親父ですよw」
影法師 : 「まあ、楽しめてそうですから、問題ないです(リターン」
睦月 : 「テレビでも見るかなぁ」カチカチっと部屋のテレビを付けてみる
猫野和錆 : (全然うらやましくないぞ、本当だ)
黒霧 : 睦月さんだらだらだなぁ。
アポロ : (パパ、いろいろありがとう、と念送り)
影法師 : 頑張れ僕等のワサビーム
雅戌 : 「……結局、睦月さんがどっちのフロ入ったかわかんないままだ!」
玄霧@バンバイク : いけいけ僕らのワサビーム
夜継@キツネ仮面 : 家族風呂は混浴かと
黒霧 : ではとことこと部屋の方に戻ってみる。男部屋にはさすがに誰もいないかしら。
アポロ : 「月子さんの髪も、乾かしてあげるね、サラサラでいいなあ」
イク : 「うん、きれいだねー、月子ちゃん可愛いね」
大島海豚 : 「そうですね、ぼくは、皆の笑顔みれれば、十分でし」(返し)
芝村 : みんなが上がると、男湯の前で工藤が立ってた。
睦月 : 「猫特集かー 猫可愛いなぁ・・・・(ボヘー」
(空白)テレビをボケーッと見ている (注81)
雅戌 : 「あれ、おや?」
芝村 : 香川は白い目で英吏を見ている。
雅戌 : 上がったものとします。
黒霧 : 誰もいなかったので戻ってみよう。風呂場の方に。
アポロ : 月子さんや私たちは上がったあと、どんな服装でしょう?浴衣ですか?
黒霧 : 「あ、みんなあがってる」
3時間目(2)に続く↓
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