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zoom RSS 【更新】産業育成テキスト(指定入り)

<<   作成日時 : 2010/09/17 07:57   >>

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#以下、この文章を含む全ての「#」つきの記述は、ページ作成時に消去するものである。
#基本的に「#」つき記述はページ作成時の指定をしているので、完成時には全部消えているものと扱います。
#あと、他国の産業育成にかかわる部分は、話が進むたびにちょこちょこ修正します。リワマヒさんの部品産業とか。
#その他、指定が細かかったりするんで、わかりにくいところあったら直接聞いてください。


/*/


#ページ指定:名称は「産業育成計画書」? 基本、目次&TOPのイメージ。 結界都市の一番初めのページな感じを想定。
#ページ指定:ただ、この次の準備部分(成り立ち部分)を考えると、独立ページにして、書類っぽくして、
#ページ指定:最初に表示→最後の部分クリックで準備に移動→そこを目次にして各ページへリンク。
#ページ指定:計画書は目次からは飛べるけど、計画書からは各ページに直接飛ぶのはない。というほうがしっくりくるかな。とも思ってます。

#このページでの特記事項:『文末に藩王判子を入れるか』で思案中。


■『宇宙環境を利用した新たなる産業振興』計画書
#『』の中はもうちょっと面白い(もしくはしっくりくる)言い回しがあればそちらでも可。


全国規模で興っている産業育成準備に関して、玄霧藩国のアプローチは以下の通りとする。


1:宇宙病に対する医療活動の強化
#『ここを目次にする場合』、クリックでページに飛べるように。

○概要
・自国の宇宙港勤務者や、既に宇宙病が確認されている帝国諸国との協力連携により、宇宙病に関するカルテを取り寄せる。
・そのカルテを調査/研究し、詳しい状態を確認し、結果を元に宇宙港を改修。
・改修内容は、宇宙病の原因となる宇宙船を遮断、もしくは、影響のないレベルまで軽減できる外殻の取り付けと、宇宙医療拠点の増設。
・医療拠点での治療は、カルテ提供者の場合、一部費用の負担を行う。
・CMSの協力により、各国の有人宇宙施設に医療用設備を伴った通信設備を設置。それにより、通信での簡単な往診やメンタルケアを可能とする。
・申し出があった藩国の大型宇宙船等にも、同等の通信設備を設置予定。
・上記通信に関する位置観測等の必要がでた際には、ヘイムダルのシステムを利用する。
・その他、後述の宇宙食事業との連携による性能・品質向上。


2:宇宙食の改良に伴う、食品加工技術の強化
#『同じく、目次にする場合』、クリックで飛べるように。

○概要
・藩国の宇宙食の技術・品質を、商品価値の高い状態まで引き上げを行う。
・技術/品質向上の為、真空パックやフリーズドライといった技法を藩国主導で取り入れる。
・技術向上により製品の形質/内容にこれまで以上の余裕が出ることから、一般食と特別食の区分けを実施。
・一般食と特別食の定義を設定し、定義の中でバリエーションを持たせる。
・定義上、一般食より制限の少ない特別食の特性を利用し、各国の『故郷の味(ソウルフード)』を取り入れる。
・これらにより、宇宙という閉鎖された空間では限られる「娯楽」を、藩国製の宇宙食により補えるようにする。
・それによる商品価値の追加と、食事により娯楽を得る事によるメンタル面への良い影響を狙う。
・また、一連の技術を民間企業等に段階的に流し、食品加工全体の品質向上も狙う。
・その他、上述の宇宙医療との連携による性能・品質向上。

#概要の・で始まる文章とかは文体を変えたりするといいかも? ページ作成時に見栄えの良い方で行こうと思います。


上記2点による、宇宙という環境での新たな医療シェアと、広域での食品販売におけるシェアの拡大、そして品質向上を狙う。
その際、概要の通り、藩国主導による技術導入後の民間への技術開放を初めとした多角的な支援を行う予定である。

以上。
担当各所や各計画責任者の尽力を期待する。



                                  玄霧藩国 藩王 玄霧弦耶


#(イラスト指定:例の藩王判子を入れたいとおもうけど、ここか最後のまとめかで迷い中)
#入れた場合、クリックで準備(なりたち)へ。入れない場合は「→準備へ移る」とか文章いれてクリックさせて目次に飛ばす感じで。



***************(ページ切り替え)***************



#ページ指定:名称は「〜産業育成準備〜」を予定。真の目次?外枠つくってリンクつける感じで。
#ページ指定:ただ、計画書部分を目次にしちゃう場合は既に外枠あると思うんで、そのままで。

#このページでの特記事項:最初に計画書を持ってくる関係から、口語での内情説明ページみたいな感じで考えてます。いわゆる、「なりたち」な感じ。


『今こそ、宇宙だ』

         80090102 藩国政府のスローガン



玄霧藩国では、産業育成において『今こそ、宇宙だ』というスローガンが掲げられた。

事の経緯は、NW全体が産業育成準備で俄かに活気付いた頃に起こった宇宙怪獣騒ぎである。
藩国機能の大部分が麻痺し、暴動にまで発展しそうになった騒ぎは、記憶に新しいところだろう。
大変な騒ぎではあるが、裏を返せば、それほど宇宙への関心が高まっている事の表れとも、言える。

どちらにせよ、今後共和国でも宇宙での活動を図るところは、多いだろう。
そうでなくとも、帝国では既に宇宙での展開を進めている。

だからこそ今、宇宙に目を向けるべきなのだ。

/*/

宇宙をテーマに産業を伸ばすにあたり、藩国の主産業である『医療』と、既に下地のある『食品加工(宇宙食)』を進めることが決定された。

『医療』に関しては、既に宇宙活動を行っている帝国では「宇宙病」といわれる様々な症状が確認されており、関係各国で個別に対応を始めているものの、大きな成果は上がっていないという。
実際、(こちらから声をかけたものも含め)玄霧藩国宛に治療についての相談も舞い込んでいる。
これらの問題について対応・治療ができるようになれば、大きなシェアの確保につながる。
それに、今後、宇宙への進出を図る国が増えれば、比例して活動が増えることとなる。

『食品加工』に関しては、今後、宇宙への進出を図る国が増えた際、必ず需要が増える「宇宙食」をメインに据える事となった。
「宇宙食」は、宇宙で生活する以上、無くてはならないものである。
また、宇宙での活動において、閉塞感やストレス等からくる精神的な病気を抑えるためにも「宇宙食」の方向からアプローチできることも多いだろう。
その他、「宇宙食」の研究を進めるにあたり、その保存技術等を既存の産業にフィードバックする余地もある。

『医療』と『食品加工』という異なる産業が、互いに互いを補いつつ発展する。
これが、玄霧藩国の目指す産業育成である。

/*/

また、産業育成準備を行うに当たり、様々な国からの提案があった。
共和国の流通を担う羅幻王国での商業施設への出展依頼や、リワマヒ国の部品産業からの売り込みを初め、帝国からもFVBや満天星といった国から宇宙病のカルテの提供、設備導入の問い合わせなど、数え上げたらきりがないほどである。
中には宇宙食や宇宙医療への問い合わせではなく、「玄霧藩国に協力して欲しいこと」として、太陽発電システムの基礎技術の提供や、特務警護官の派遣依頼等も、あった。


そういった様々な国との協力や相互支援の元、産業育成は進められた。


→宇宙医療活動へ #この二つは目次とは別に用意する文末のリンクです。
→宇宙食の加工へ #ページ構成の際に横に二つ並べる・短くするなど、変更してもかまいません。



***************(ページ切り替え)***************



#ページ指定:名称は「宇宙医療活動」かな? いい感じの名前あれば変更可。

#このページでの特記事項:研究イラストと通信イラストはここ。入れる場所は文中で指定。


○宇宙での医療活動計画について #この文章はページにするときに削る事も考えてます。


計画書を元に宇宙での医療活動を展開するにあたり、最初に行われたのは宇宙環境に対する調査と研究であった。


「宇宙病」が起こるメカニズムに関しては、「宇宙線による被爆が原因の遺伝子疾患」などの情報が既に多く出回っている。
これらについては
『カルテを提供してくれた際には玄霧藩国での医療費を一部免除等の優遇も予定している』
という条件で症状の確認されているFVB・満天星の医療機関などに協力を要請し、患者のカルテを確認。
同様の条件で、宇宙活動を行っている共和国各国にも協力を依頼し、様々な人種における宇宙線の影響などを改めて調査/研究した。
このとき、自国の宇宙港で仕事をしている者達からもカルテを集めたが、彼らに限り、治療が必要な場合は国が全額負担する事となっている。

#イラスト指定:研究イラストをここに。

次に、それらの研究成果を元に、玄霧藩の宇宙港に外殻の改修と医療設備の増設が実行された。
これにより、宇宙港に宇宙線を(少なくとも人体に影響がない段階まで)遮断できる能力を取り付け、安全な状況で宇宙での医療活動を行える医療拠点を建造した。

そうして作られた拠点では、科学系の医者を動員し、宇宙で起こりうる症状についての継続的な研究を行う予定である。
また、宇宙港居住区の一部を利用した擬似重力区画による地上に降りない状態での治療・リハビリなどを行う用意もある。
もちろん、それらに伴う受け入れ態勢の拡大も計画しており、これが成功すれば、宇宙港の利用者増加も見込まれる。

#イラスト指定:研究イラストの背景が宇宙っぽいのがついてた場合、こっちのほうへ。

また、医療拠点ではCMSの協力の下、各国の有人宇宙施設にも依頼し、相互通信が可能な所謂テレビ電話のような通信設備を設置している。
通信設備には心音を聞くための集音装置等もついており、これにより、簡単な往診やメンタルケアを目的とした診察等を通信で行う事も可能としている。
装置の扱いに関しては、通常の通信設備とほぼ変わらないが、聴診器の代わりをするような医療設備もあるため、希望者には簡単な講習も行っている。

基本的には、これらを使用した此方からの発信による数日に一度の回診や、向こうからの通信を受け、手の空いている医者に割り振っての診察。
緊急時のには通信を受けた時点で症状を確認し、応急処置が可能であればその方法を伝え、可能な限り宇宙港への搬入を急ぐ手はずとなっている。
宇宙環境での緊急医療は非常に難しく、この部分にはまだ改良の余地が残るとされている。

#イラスト指定:通信イラストはここへ。

こういった設備は一部の大型宇宙船にも設置予定であり、既にFVBからの問い合わせもあることから、今後の展開が期待される。
宇宙施設や宇宙船への通信などは、位置関係の確認や通信距離の問題なども発生するが、ヘイムダルのシステムを流用することで、これを解決した。
遠い遠い未来、『ヘイムダルの眼』の本来の目的が必要なくなった頃には、きっとこの流用したシステムをまた発展させて利用し、変わらずにNWのために使われていることだろう。


これらの設備や拠点での研究・診療とあわせ、宇宙食の研究への協力が、宇宙医療の主な展開である。


なお、治療に関する問題として、「帝国と共和国での所属の違い」等もあげられたが、この問題は「宇宙空間であること」を理由に殆ど押し切る形で解決された。
越境問題よりもまず人命、である。



***************(ページ切り替え)***************



#ページ指定:名称は「宇宙食の加工」かな? いい感じの名前あれば変更可。

#このページでの特記事項:イクさんのイラストがここにはいる。イラストの中身をみてから配置きめます。


○宇宙食及び、食品加工について #この文章はページにするときに削る事も考えてます。


食品加工については、藩国の宇宙食の加工技術レベルを確認することから始められた。


結果としては、宇宙食の技術はおよそ三世代前のものであり、このままでは到底商品として売り出せるものではなかった。
そこで、まずは藩国主導での技術導入を行い、フリーズドライ製法や真空パックといった技術を導入することで、(現代日本レベルまで)加工技術の引き上げを達成させた。
これにより、品質や成分をほとんど損なわずに宇宙食のバリエーションを増やし、また、改めて宇宙食の規定を取り決めることで、様々な宇宙食を今後も開発していけるように配慮した。

その際に取り決められた宇宙食の規定は

・長期保存が可能であること。
宇宙空間での物資補給は簡単ではなく、万が一の事態に備えるためにも長期保存を想定されている。

・できるだけ軽量であること。
宇宙船の積載量問題を初め、補給時の輸送コスト等も考えられている。

・強い臭気を伴わないこと。
宇宙施設や宇宙船内は密閉されており、換気ができず、脱臭装置の能力にも限界があるため。

・飛散しない。
周囲の機器は精密機器だらけであることから、細かく砕けたり、汁が飛ぶといったものはトラブルの可能性や、後片付けが大変になるため、それらを防止するため。

・栄養価が優れていること。
宇宙食以外のものを食べる、ということが宇宙では出来ない為、栄養バランスにはかなりの注意を払うこととする。
また、栄養面もあるが、娯楽要素としてデザート類もつけること。

・温度変化や衝撃に耐えること。
地上からの輸送時には、温度変化や衝撃などが想定されるため、これらの問題を解決するため。

・特別な調理器具を必要としないこと。
宇宙船や宇宙施設での摂取を目的として作られているため、特別な調理器具の必要なものは避けられている。


以上である。
これらの取り決めのうち、長期保存・軽量・臭気・温度変化や衝撃といった殆どの問題はフリーズドライや真空パックといった技術の導入で解決されており、栄養価や飛散の問題は、藩国の食品加工工場での製造時に注力することで解決を図った。

残る問題は「特別な調理器具を必要としないこと」となるが、これに関しては
●宇宙船や宇宙施設の殆どで電力をつかうこと。
●燃料電池による発電の場合、副産物として飲料水は比較的簡単に手に入ること。
●それ以外でも、水の補給は比較的安定して行われるものであること。
●そういった事柄から、水を温めるために電気で加熱するオーブン(ヒーター)の類は基本的に完備されていること。
これらの理由から、フリーズドライ製品の解凍には問題なしと判断した。
ただし、宇宙空間では(火傷対策等から)100℃のお湯というものを用意できないため、80℃前後のお湯でも戻せるように配慮された。
これにより、宇宙でも暖かいスープとリゾットのセットや、熱いコーヒー・紅茶が楽しめるという寸法である。

こういった規定と、技術改革により、思いがけず宇宙食の形態にかなりの余裕が出たことから、一般的に常備する長期保存用の宇宙食と、短期消費用の娯楽要素の側面の強い宇宙食を分ける計画が始まった。
前者を「一般食」、後者を「特別食」と、言う。


この「特別食」、用途は栄養バランスの問題ではなく、娯楽にある。
娯楽という言い方をすると勘違いされるかもしれないが、要するにストレス解消法のことを指す。
宇宙という閉塞的な空間では娯楽になるものは多くなく、ストレスもたまり易い。
そういった状況での唯一の娯楽になりえる食事にどれだけバリエーションがあっても、長期間食べ続けていては必ず飽きも来る。
このような問題を解決するために、「特別食」は存在する。

何故「特別食」が娯楽になるかというと、短期消費を想定し、栄養バランスを調整することもないため、「一般食」よりもさらにバリエーションを持たせることができるのだ。
一度フリーズドライや真空パックにして密閉する以上、多少の制限は付きまとうものの、殆どの製品を宇宙で食べることが、出来る。

例えば、朝はサンドイッチとコーヒー。昼はラーメンで済ませ、夜は寿司を食べてデザートにはアイスクリーム。何てことも、宇宙で出来るようになるのだ。
地上では何でもないような事も、閉塞的な空間で毎日同じようなものを食べ続ける生活の中に混じれば、それだけで精神的に満たされるものである。
勿論、こういったことを続けるには安定した補給が前提となるが、その部分に関して共和国・帝国共に問題はないと判断された。


また、こうして「特別食」の計画が通り、通常生産が開始されたころに、各国の『故郷の味』(ソウルフード)を再現する企画も進められた。
『食事で精神的に満たされる』という状況には、食の好みや民族的な風習から個々人で差があることから来る企画であったが、「特別食」に関しては「一般食」ほど規制が強くないためコストも低く、宇宙だけではなく、地上で故郷を離れて生活している人々にも需要があるのではないか、との事でGOサインがでた。
これに伴い、各国要人に聞き取りを実行。様々な意見を元に、再現が開始された。
様々な理由から「現状ではそういうものがない」という国や、都合により聞き取りにいけなかった国等には、「後ほど申請してくれれば、再現可能か研究した上で可能ならば生産を開始する」と宣伝している。
因みに、『故郷の味』の再現は、共和国のものだけではなく、昨今聯合を続けている越前藩や、宇宙医療で提携を取ったFVBや満天星といった一部の帝国諸国のものも含まれている。

※以下、※つき文章は各国からあがった「宇宙食にして欲しい物」の一例。

※羅幻:うどんと羅幻コーチンとぱんくす牛乳
※無名:野菜が美味しいです
※世界忍者:ベマーラジュースとか
※ゴロネコ:リンゴなどの果実
※リワマヒ:カレーとコロッケ
※鍋の国:いわずもがな鍋
※よけ藩:よけ野菜を使ったもの
※レンジャー:もんじゃ

※現状、上にあげたものは(後述のもんじゃ以外)全て再現が可能とされています。


結果としては、おおむね各国の『故郷の味』を再現することができた。

殆どの場合、味付け材料等に配慮し、フリーズドライや真空パックを使用することで解決できた。
リワマヒの『カレー』『コロッケ』や羅幻の『うどん』等、さすがに家族単位で味付けの変わるものまでは配慮できなかったが、その国の標準的な味付けにすることには成功した。
『ハンバーガー』や『ラーメン』なども、飛散しないように工夫はされるものも、再現が可能である。

難しかったのは、無名騎士(元ながみ含む)の新鮮野菜丼や、鍋の国の鍋といった、生鮮食品や鍋ものである。
しかし、無名の野菜丼に関しては、『どんぶりに装った米の上に新鮮な野菜を載せ、冷たいスープをかけて食う」ということから、野菜を真空パックにすることで鮮度を確保し、少量のスープとご飯を同時にパックすることで汁物の部分を緩和。
さすがに丼そのものには出来なかったものの、付属の器にパックにはいった米をある程度暖めてから盛り付け、野菜を載せることで、90%以上の再現率は達成された。一番の友邦国のメンツは、守ったつもりである。

そして、鍋の国の鍋だが、これは一度鍋の形でつくったものを、味のしみこんだ具と出汁を別にし、フリーズドライと真空パックを併用することで、戻した具を食べながらパックの出汁を付属のストローで飲む形で解決した。
同じ製品をみんなで食べれば、流石に鍋そのものをつつくことは出来なくとも、雰囲気の再現にはなるだろう。
なお、鍋系の特別食カテゴリの梱包は、全て鍋の形をしている。少しでも雰囲気が出せればとのことで、専用形状で作られた。

逆に、どうしても再現が不可能だったのは、レンジャー連邦のもんじゃである。
完成品をフリーズドライにして製品は完成。発売には至ったものの、「鉄板で焼きながら食べるもの」であるもんじゃを、それで再現できたとは言わないだろう。
お好み焼きやたこ焼きのように形がしっかりと残った完成品が存在するものなら再現できたともいえるが、もんじゃではそれもなかなか難しい。
この点に関しては、現在も開発研究に力を入れられている。いつの日か、改良された「宇宙食もんじゃ」が生まれる日も、あるかもしれない。

開発研究といえば、今の方法では生クリーム等を使った物や、アイスのような冷菓は、温度変化の問題から宇宙食にすることが不可能である。
シェイクのような形で「アイスクリームのようなもの」ならばなんとか再現できるものの、現状ではアイスは粉末にして固めたものであり、口の中で溶かして楽しむようになっている。
このあたりの甘味類も、メンタル面では重要であるため、研究が進められている。開発現場では、もんじゃと生クリーム類のどちらが先に完成するかで勝負している節もあるようだ。


これら一連の食品は藩国の食品加工工場で作られるため、引き続きCMSやNACの監査が入った安全なものを提供できるようになっている。
値段設定も考えられており、特別食は一般食よりもある程度値段を抑え、『故郷の味』に関しては、国毎に値段を考え、宇宙での使用ではなく、故郷を離れて別の藩国で生活している人でも問題なく手に取ることが出来るようにされている。

このように藩国主導で導入された技術を使って宇宙食は作られるが、これらの技術は民間企業等に順次流していく予定である。
いかなる理由があるとしても、急激な技術の革新は既存の企業へ大打撃を与える可能性があることから、「段階的に」という制限はつくが、これらの技術が流れていくことで、通常の加工食品群の品質向上や、保存技術の面から医療分野への貢献も見込まれている。

これらの設備や技術導入とあわせ、宇宙医療への別方面からの協力が、宇宙食加工の主な展開である。



※参考:Wikipedia−宇宙食(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%A3%9F
     【日本の実力】第6部 食@宇宙食 − 47NEWS(http://www.47news.jp/47topics/jitsuryoku/6-1.html
※ほんと、日本の技術力と熱意はすごいとおもいます。冗談抜きで。

#この参考部分は残します。っていうか日本人の凝り性はほんとすごいよね(笑)
#あと、宇宙食についてがだいぶ長くなったので、場合によっては特別食のあたりでわけるのもありかも?
#話の流れも在るので、ページにしてみて大分問題があるようなら、削ったり修正して分けれるようにしたりも考えてます。



***************(ページ切り替え)***************



#ページ指定:名称は「まとめ」の予定。

#このページでの特記事項:まとめなので、最後に関係各国の名前入れる予定。
#このページでの特記事項:けど、どこまでが「関係各国」になるかわからんので、ここだけ何度も修正入るとおもいます。
#このページでの特記事項:というかぶっちゃけ、つじつま合わせようのページでもある。(他国協力の部分とかを書いたり)


○まとめ #この文章はページにするときに削る事も考えてます。


宇宙における『医療』と『食品加工』、この二つの展開予定は、各ページの説明の通りである。
初めにあげたように、様々な国の協力と提携がなければ、この二つを実行することは不可能に近かっただろう。

※以下、国名は全て敬称略とさせていただきます。

FVBや満天星といった帝国諸国からの宇宙病患者のカルテ提供の許可。
FEGのホテルの売店へ、特別食カテゴリ商品の陳列。
レンジャー連邦の空路や羅幻の海路による流通の強化の申し出。
紅葉国の研究都市との、宇宙線研究の協力の話。
産業育成に置ける設備強化の際に、リワマヒ国の安価で質のいい部品納入によるコストダウン。

ここに上げていない部分でも、様々な国からの協力を頂いている。
これらの協力。改めて、ここでお礼を申し上げる。


また、今回の産業育成に関しては、取り分け広報にも力を入れられた。
競合する商品が殆どないとはいえ、商品を置いているだけで売れる時代は、もう古いのだ。

そのため、宣伝にはキミプロ所属で玄霧藩国出身のアイドルである「八雲由希」「マキュリー・アイリッシュ(愛称:イリス)」の二名を起用することが決定した。
キャラクター性も、元気と勢いのある八雲に、やや天然気味だが芯の強いイリスで、多方面へのアピールが期待されている。
この起用にはキミプロ側からの快諾もあり、CMにポスターにと、大車輪の活動が予想される。
なお、玄霧藩国出身のアイドルはもう一人いるものの、「運命の恋に生きます!」と、現在はアイドル活動を休止しているため、今回は起用を見送られた。まことに残念である。

#どこもアイドル使ってるし、うちも広報に使っちゃおうってことで社長からOKもらってきました(ぉ
#流石に自分が他でやってることから引っ張ってきたので自重したけど、簡単なイラストが一枚あると広報活動の様子とか追加で書いちゃうよ!

但し、宇宙医療や宇宙食産業のシェアについては、完全独占はせず、最低でも新規参入が可能な程度には残す方針がとられている。
これは、完全にシェアを独占することによる業界の停滞と腐敗を防ぐためであり、ある程度の緊張感を保たせるといった目的もある。
どのような業界でも、切磋琢磨が必要であり、儲ける事を目指すならば、相手に得をさせ、自分はより得をする。というのが、長く業界を存続させる秘訣である。
勿論の事ながら、これは他国企業などが新規参戦してきた際に無条件で譲るわけではなく、前出の通り、切磋琢磨し、しのぎを削りあうこととなる。


その他、頭に書いたように、今回の産業育成は全国規模で興っているため、他国でも同様に産業の育成を行っている。
以下に、玄霧藩国へと提携を持ちかけられた事柄を、ここに挙げる。

●海法よけ藩国
海法よけ藩国では、メガフロートを利用した太陽発電システムを開発するとの事で、既に藩国宇宙港で使っている太陽発電システムの基礎技術などの提供依頼を受けた。
これに対し、藩国は技術提供の条件として将来的に宇宙港の太陽発電システムの改良を実行してもらうとし、承諾した。

●レンジャー連邦
レンジャー連邦では、航空産業を推し進めるとの事で、空路による輸送強化の話の際、保安スタッフとして、特務警護官を雇い入れたいとの申し出を受けた。
これには「規約上、大統領の許可が必要になるが」と前置きをした上で二つ返事で承諾した。

●羅幻王国
羅幻王国では、商社機能の強化を行うとの事で、大規模商業施設への産業展示協力の依頼を受けた。
藩国は広報企画のひとつとしてこれを承諾し、宇宙食のサンプル等のブースを展開した。

●無名騎士藩国
無名騎士藩国では、農業機械の生産推進を行うとのことで、農業機械の購入の話を持ち掛けられた。
これに対し、玄霧藩国も宇宙食等で食品加工に力をいれるため、基幹となる農業従事者の環境改善のため、購入を決定。
一定数を、農家への支援として貸し出す事とした。

●リワマヒ国
リワマヒ国では、部品産業を起こすとの事で、産業育成における設備増設の際の、部品発注の話を持ち掛けられた。
これに対しては、一度「部品のクオリティと安全性による」との返答をした後、実用テストをおこなった。
それにより、実用に足ると判断し、医療用消耗品や、食品加工設備の部品など、広範囲の発注を行った。


長々と書いてきたが、以上が藩国の産業育成の展望と活動である。
今回の産業育成をきっかけとし、更なる発展がこの目で見れることを願う。
そして、遠い遠い未来まで、これらが残っていることを、切に願う。


#↓とりあえず現状での作成関係者や協力各位のまとめ(国民番号、国番号順)

文章:玄霧弦耶
イラスト:アポロ・M・シバムラ 、イク、千隼
調整:雅戌


関係各国:
FEG(ホテルの売店へ、宇宙食(特別食等)の陳列)
海法よけ藩国(太陽発電システムの提供と、改良)
レンジャー連邦(空路による輸送強化や、特務警護官の派遣)
FVB(宇宙病周りの協力)
紅葉国(研究都市で研究する内容に関する協力)
羅幻王国(大規模商業施設への出展)
無名騎士藩国(農業機械の導入による、農業従事者の環境改善)
リワマヒ国(設備追加時の部品開発)
満天星国(宇宙病周りの協力)
きみプロ!事務所(アイドル周り)


その他、宇宙食に関しての聞き取りに協力してくれた皆様。

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